Z103は設置位置や反響面と吸音面などいろんな使い方が出来るし、とてもコストパフォーマンスの優れたアイテムはレコーディングスタジオにもオススメで来ます。

  • ご利用者様レコーディングスタジオlab.L 様
  • ご利用製品Z103/音響パネル

レコーディングスタジオlab.Lにて音工房Z様のZ103を2セット4枚導入させて頂きました。

約6帖のデッドな環境にZ103を使用する事で適度な残響音を作り、録音される音に立体感を与えれないかというのが導入の目的です。早速、ドラムセットのレコーディングで実験をしてみました。

その理由はドラムセットは、楽器の位置が360度様々な位置に打面(音が出る位置)が存在するので Z103を置く位置に近い楽器程、影響があるという事だと思われます。

より明確な効果を与えるには、ドラムセット全体を囲むように複数枚使用するか、設置位置を床から0.5m前後上げるなどすると効果的ではないかと思いました。

一番効果的だったのは、バスドラムの前に3枚囲むように設置する事で、バスドラムと反響板の間に太い低音が体感出来たので ウーハーの様な効果を体感出来ました。

今回は試す事が出来ませんでしたが、音の出る位置が一定の管楽器やアコギなどでは もっと効果を明確に感じる事が出来ると思います。

そして今回、もう一つ違う使い方を、試してみました。
それは、反響部分の裏側に、吸音材を貼り可動式の吸音壁としての使用です。

吸音は、効果が分かりやすいので明らかに残響感に変化が起きました。当スタジオのコントロールルームは、とてもライヴなので、モニタリングが難しい環境だったのですが とてもモニタリングし易い、環境に変化しました。

スピーカーの後ろや正面(エンジニアの背面)など、置き位置によって明確に音が変化するのでエンジニアの好みによって 置き位置を手軽に変えられるのはとても便利だと思いました。

総評として Z103は、設置位置や反響面と吸音面などいろんな使い方が出来るし、とてもコストパフォーマンスの優れたアイテムはレコーディングスタジオにもオススメで来ます。

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