Z103 音響パネル

多くのプロの方にもご愛用いただいております。ルームアコースティックの必需品。

Z103 音響パネル

Z103音響パネル(Aタイプ) Z103音響パネル(Bタイプ)

  • 自作式のパネルとすることで他社製品に比べて圧倒的に高いコストパフォーマンスを実現しています。パネルAは改定V3となり、プラスドライバー1つで組み立てられる仕様になりました。
  • Z103Aをスピーカー背面にセットすることで、20~200Hzの低域の量感を2dB程度持ち上げます。高域は乱反射しフラッターエコー対策になります。
  • Z103Bはコンパクトな590mm*240mmサイズのため、壁・床・天井などにパネルを貼るということも低コストで実現できます。パネルBは大量購入による割引がございます。
  • ハイレベルなルームチューニングを実現する為に、ご購入者様にはパネルの使いこなし方をPDFレポートにしてご提供しています。
  • 響きの良い集成材を厳選しています。集成材はホームセンターで販売されているものよりグレードの高いものを利用しています。

注文

Z103音響パネル(Aタイプ)

Z103音響パネル(Aタイプ)

価格
39,800円(税込)
送料
2,400~円(沖縄・離島は別送料)
生産
常時販売
Z103音響パネル(Bタイプ)

Z103音響パネル(Bタイプ)

価格
9,480円(税込)
送料
1,300~円(沖縄・離島は別送料)
生産
常時販売

在庫がない場合、リンク先の「再販売お知らせ」にご登録いただくと再販売時にメールでご連絡差し上げます。

コンセプト

01 音響パネルを使うと何故音が大きく変わるのか?

「オーディオパネル」「音響反射ボード」などはかなりいろいろな種類や価格のものが最近多くのメーカーから販売されるようになりました。オーディオイベントでも良く目にするようになりましたのでご存知の方も多いでしょう。

何故設置するかという意味が分からないまま使用してしまっている方も多いと思いますのが、その前にそもそも音響パネルで音が変わるのか?という単純な疑問を持たれる方も多いのではないでしょうか?

ずばり,
「音は大きく変わります」

オーディオに置いて最も音を大きく変化させるのは「部屋」と「スピーカー」です。

音響パネルの設置は「部屋」全体の構造を根本から変えるというわけではありませんから、 例えば6畳間の木造部屋から20畳間の鉄筋コンクリートの部屋に引っ越した時のような音の変化が得られるわけではありません。

しかし、 例えば引越したばかりで何も物が置かれていない部屋はフラッターエコーや反響がマックスの状態でとても音楽を聞けるような状態ではありませんね。家具などを置いていくとだんだん聴きやすい部屋になってくるのを皆様も経験があるのではないでしょうか?部屋の中に置かれる物で音の特性が変わるのはご理解いただけるかと思います。

音響パネルの設置はいわば音響効果の優れた木材パネルを計画的に配置することによって、無計画に配置した家具などより優れた音場をリスニングルーム内に作ることを目的としたものになります。周波数特性や残響特性、定在波の調整など幅広い目的に利用ができます。

音響パネルをスピーカー近辺に「配置前」と「配置後」の周波数特性を比較すれば測定上の違いとして差分を示すことができます。↓の写真は弊社のリスニングルームにおいてZ103A 反射音響パネル4枚を配置前と配置後の周波数特性の比較です。パネル配置前と配置後を比較していますが50~100Hzの帯域において2~3dB程度の差があるのがわかるでしょうか?

これはスピーカーケーブル、電源ケーブル、インシュレーターのようなオーディオアクセサリー類とは比較にならないほど音への影響が大きいということを表しています。

音工房Zでは自作式音響パネルは2012年から販売を開始し、2022年現在のべ2000セットを超える販売をさせていただくロングセラー商品となりました。お客様からいただいたお声や自社での実験、お客様宅へパネルを配置(測定コンサル)などを実施し商品改善に取り組んできました。パネルの配置方法といった使いこなしについても多くのノウハウの蓄積があります。

音響パネルは設置さえすれば音が良くなってくれるような魔法のアイテムではありません。お客様のリスニングルームの改善したい点(目的)にそって商品を選択し、購入後も多少のテスト&エラーが必要になると思います。音工房Zの音響パネルは少数のラインナップでお客様の目的に沿った音場を最短で実現をお手伝いし、商品購入後もPDFレポートを参考にしていただいたり、直接メールでご質問をいただき配置のアドバイスを行っております。

次から音工房の音響パネルで得られる8つの効果を書いてゆきます。

02 Z103音響パネルの効果

音響パネルから得られる効果は、パネルの種類や利用する枚数や設置する場所などで得られる効果が変わります。得たい効果の項目を参考にして商品選択や配置の参考にしてください。音響パネルは単一の効果だけではなく複合的な効果が得られるのが特徴でもありますので、可能な限り多くのメリットを引き出せるように配置や量を調整してください。

 

①定位のばらつきを改善(左右の反射壁を同じにする)

一般的な部屋においては左右の壁の材質が違った状況や、スピーカーを部屋に対して非対称にセッティングするケースがあります。この場合音像が反射の影響で壁が堅い側に移動します。このような場合スピーカーの左右と背面に包み込むようにパネルを設置することで、パネルが壁のような役割を果たし音像の定位が左右に偏るのを改善します。

<パネル種類、枚数、設置場所のtips>
本目的で利用するパネルは可能な限り、反射性が強く、面積が広いほうが有利です。スピーカー背面と左右の壁が異なる場合は音響パネルAを4枚程度利用すると良いでしょう。弊社の音響パネルBと音響ポールを組み合わせて高さを1800mmにするとさらに高い効果を発揮します。パネルCを利用する場合は、羽は全て閉じて隙間から低域が漏れないように背面にベニヤを貼るなどをすると良いです。

 

②音の拡散 (音場が広がり包まれるような効果)

直方体の四角い部屋では壁の反射の影響をもろに受けて低域・高域は聞く場所により音圧が凸凹の状態になります。コンサートホールでも壁を斜めに設計したりするのは可能な限り音を拡散させ、全てのリスニングポジションで音圧差を可能な限り小さくする拡散音場に近づけるためです。リスニングルームにおいても音響パネルを斜めに設置し平行面なくすことで中高域は拡散されるようになり、凸凹が少なくなり音圧が均一になることで楽器の生のそれに近い印象になります。

<パネル種類、枚数、設置場所のtips>
壁や天井の一面にパネルを設置するので上級者向きになります。壁や天井に斜め板を設置することで有害音響がなくなるのはもちろん音場に開放感がうまれます。利用するパネルは反射性の強いものにするか、吸音性の強いものにするかは部屋の残響をライブにしたいかデッドにしたいかで決めます。利用するパネルは音響パネルBを組み合わせて利用すると便利でしょう。(写真は弊社の音響パネルは使っていませんが、参考までにイメージを掲載します)

③フラッターエコー退治(有害な残響退治)

フラッターエコーとは特定の帯域の残響が長く「ビリビリ、ジリジリ」鳴るような現象です。
前述したようにリスニング・ルームに家具がたくさんあったりするような 場合は起こりづらく、主に専用のリスニングルームで何も置いていない状況で発生します。②で述べたような壁一面、床一面に斜め板までしなくてもフラッターエコーは退治できます。スピーカー側面、背面、床に斜めに音響パネルを配置すればOKです。

<パネル種類、枚数、設置場所のtips>
パネルは反射性、吸音性のどちらでもOKですが吸音してしまったほうが簡単に退治できます。反射で退治する場合は音響パネルA、Bの場合はスピーカー背面と両面に斜めに配置することで退治できます。パネルはスピーカーに対して斜めに設置してください。パネルCを利用する場合はパネルの羽を閉じると斜めに羽がなりますのでこれでもフラッター対策になります。パネルCに吸音材をセットするとさらに強力なフラッターエコー対策になります。

 

④低域の量感アップ

スピーカー背面や、リスナーの背面にパネルを配置することで反射の影響により50Hzから200Hzの低域の量感が盛り上がります。低域の量感がアップし押出の強い低域になります。パネルとスピーカーの距離を近づければ近づけけるほど効果は大きくなりますが、5cm以下に近づけすぎると音の濁りとして感じられる場合もありますのでご注意ください。逆に50cm以上離すと反射による低域の量感アップの効果は少なくなります。リスナー背面にパネルを2枚程度配置するとさらに低域量感を盛り上げることができます。

<パネル種類、枚数、設置場所のtips>

パネルは反射性のものをご利用ください。パネルAの場合はスピーカーの背面に4枚、Cパネルの場合は4枚の羽を閉じてご利用ください。さらに効果を得たい場合はセンター部分に配置してください。リスナーの背面にパネルを配置することも効果があります。スピーカーとリスナーの背面の空間が広い場合ほど、このパネル設置の効果は大きくでます。

 

⑤定在波対策(100Hz~200Hzのディップ対策)

100~200Hz帯域にでる定在波のディップを小さくできる可能性があります(定在波を全て解消できるわけではありません)。音響パネルAもしくはCを4枚スピーカー背面と側面に配置した場合に、定在波の反射モードが変わり大きなディップが小さなディップになることがこれまでの測定コンサルティングの経験でわかっています。どの配置にした時にディップ解消になるかはわかっていないため、個々のお部屋で測定を実施しトライ&エラーでどの位置にパネルをセッティングするかを決める必要があります。

<パネル種類、枚数、設置場所のtips>

これまでの経験上パネルA、パネルCが4枚あれば100~200Hzの定在波のモードに影響をおよぼすことができます。パネルは反射性の強いものが必要です。吸音で対策できそうですが、100~200Hzはほとんど吸音しません。モードを変えるために反射させる必要があります。

 

⑥残響時間を短くする(デッド化) 

音響パネルCにオプションの吸音材をセットすることで、全帯域の残響特性を羽の開き具体で調整できる吸音音響パネルとしてご利用いただけます。スピーカーの背面に4セットほどセッティングすることで低域の残響時間を短くする(=デッドにする)ことができます。パネルを軽く閉じると「低域だけ」の残響時間を短くできます。パネルを開くと「全帯域」の残響時間を短くします。パネルの開き具合で帯域を微調整できます。低域の残響が収まらないブーミーなリスニングルームなどに最適です。

<パネル種類、枚数、設置場所のtips>

「反射」と「吸音」の両方が可能な音響パネルCをご利用ください。パネルCは標準セットで利用すると反射パネルですが、オプションの吸音材を背面に配置することで吸音パネルになります。残響を短くするには最低4枚必要です。効果が感じられない場合は数を増やしてください。

 

⑦響きを美しくする

部屋というのを一つの器と考えると、その器に使われている素材の響きというものは音に大きな影響を与えます。木造の家には木造の響きが、鉄筋コンクリートには鉄筋コンクリートの響きが、石造りの家には石の響きがします。部屋の中に置くアイテムも同様に音の一部となります。天然の集成材で作られた音響パネルをスピーカー周りに囲むことで、それは確実に部屋の音の一部になり音色全体に影響します。

また音響パネルに刻まれた細かいリブが高域を乱反射させ、音響パネルCは羽をランダムに向きを変えることで音を乱反射させます。あたかも広い森林の中で感じられるような心地よい音の乱反射があなたのリスニングルームを優しく包みます。

 

⑧その他の効果

その他弊社のオーディオパネルを部屋に配置して 以下のような効果報告をお客様からいただきました。

●低音の抜けがよくなった上、量感がアップした。

●6畳間という狭いリスニングルームにもかかわらず音場感が広がり10畳間ぐらいで聞いている感触になる。

●アンプやネットワークを変更したときに音の違いが明瞭にわかるようになった。

●オーケストラの楽器の定位感・分離感が改善した。特に奥の楽器の位置関係がわかるようになった。

●低域の質と量感が改善。全帯域の密度感が向上した。

●音がスピーカーから出ている感じが消え、音に包まれているような出方になった。

●6枚のパネルの角度調整をおこなったところ、楽器の分離感が圧倒的に高く感じられるようになった。

●音量を上げた時の低域の飽和している感触が薄れてより音量を上げられるようになった。

組み立て方

01 Z103音響パネルAタイプについて

音響パネルのAタイプは寸法約高さ1200mm幅500mmサイズのパネル2つセットのものを組み立ててご利用いただくキット商品です。2024年2月に商品改定いたしまして、パネルの接合・枠の組み立て・足の取り付けをプラスドライバー1本とボンドで組み立てられるようプレ加工・下穴加工を施しました!15分もあれば組み立てが完了します。

主にスピーカーの側面や背面に設置してご利用いだくことを前提にしております。合計4つ利用すると効果がでやすいですが、最初は2つだけをスピーカーの両サイドに少し角度をつけて設置するだけでも効果があります。

 

Z103音響パネルAタイプの使い方例

Z103音響パネルAタイプの組み立て方 (2024年2月改定 V3.1)

02 Z103音響パネルBタイプについて

音響パネルのBタイプは1枚が高さ約600mm、幅250mmのパネルの4枚セットを基本としています。Aタイプとの違いは、枠や足、連結部分の加工がございません。こちらはお客様ご自身でパネルを連結したり、壁に取り付けたりしてご利用いただくことを想定した自作色の強い商品です。

高さ方向を金具等で連結することで、600mm、1200mm、1800mm、2400mmと高さ方向をのばすこともできますし、横方向も250mm単位で連結することが可能です。(連結用の金具等はホームセンター等でご購入ください。縦方向への連結は接着はできませんので、金具や木材を使っての連結をお願いします。)

コンサートホールのように、部屋の壁や天井の一面に音響パネルを角度をつけて設置する使い方や、音響パネルAの高さ方向を1200mm以上にしたい場合、600mmのまま小型スピーカーに使ったりと利用方法はお客様の工夫次第で無限大の可能性を秘めた商品です。音響パネルBは複数購入による割引がございます。特注扱いになりますが、10セット以上で25%の割引になります。

2023年10月1日販売よりパネルの厚みが15mmに変更いたしました。

 

Z103音響パネルBタイプの使い方例

Z103音響パネルBタイプ 連結する場合の使用例

注文

Z103音響パネル(Aタイプ)

Z103音響パネル(Aタイプ)

価格
39,800円(税込)
送料
2,400~円(沖縄・離島は別送料)
生産
常時販売
Z103音響パネル(Bタイプ)

Z103音響パネル(Bタイプ)

価格
9,480円(税込)
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1,300~円(沖縄・離島は別送料)
生産
常時販売

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特徴

音工房オリジナル音響パネル

Z103音響パネルは音工房Zのオリジナルの音響専用パネルです。反射と拡散のバランスを重視して設計しているのが特徴です。リスニングルームでは壁からの反射音が音質に大きく影響しますが、本製品を適切に配置することで、音の濁りや定位の乱れを抑え、音場の見通しが向上します。スピーカー本来の性能を活かしながら、より聴きやすく、長時間でも疲れにくい音に近づけることができます。

アガチス集成材(パネルA)、パイン集成材(パネルB)を採用

Z103では用途に応じて2種類の素材を用意しています。パネルAにはアガチス集成材を採用し、適度な硬さと均一な特性により安定した音響効果を発揮します。一方、パネルBにはパイン集成材を使用し、やや柔らかさのある素材特性によって自然な響きと広がりを生み出します。どちらも一般的な合板やMDFとは異なり、音の反射特性に優れた素材です。設置場所や目的に応じて使い分けることで、より細かな音の調整が可能になります。

音を乱反射させるために溝の深さを変える特殊加工

Z103の大きな特徴のひとつが、溝の深さを変えた特殊加工です。均一な溝ではなく、複数の深さを組み合わせることで、特定の周波数だけでなく広い帯域に対して拡散効果を発揮します。これにより、反射音が一点に集中するのを防ぎ、音の広がりと自然さを向上させます。特に中高域のきつさや響きの偏りを感じる環境では効果的で、耳障りな反射を抑えながらも音の情報量はしっかり保ちます。見た目のデザインだけでなく、音響的な意味を持った加工です。

プラスドライバーだけで組み立て可能(パネルA)

パネルAは、DIY初心者の方でも扱いやすいように設計されており、基本的にはプラスドライバー1本で組み立てが可能です。特別な工具や加工は不要で、あらかじめ加工されたパーツを順番に固定していくだけで完成します。精度の高いプレ加工が施されているため、組み立て後の仕上がりも安定しています。音響パネルは設置数や配置を試しながら調整していくことが多いため、手軽に導入できることは大きなメリットです。導入のハードルを下げつつ、しっかりと効果を得られる設計になっています。

無限大の使いこなしが可能(パネルB)

パネルBは自由度の高さを重視したモデルで、設置方法や組み合わせ次第でさまざまな音作りが可能です。壁に立てかける、横に並べる、複数枚を組み合わせるなど、使い方に決まりはありません。リスニングポイントの後方や側面、スピーカー背面などに配置することで、それぞれ異なる効果が得られます。環境や好みに応じて調整できるため、一度設置して終わりではなく、試しながら自分のベストな状態を見つけていく楽しさがあります。音を追い込むためのツールとして長く活用できます。

注文

Z103音響パネル(Aタイプ)

Z103音響パネル(Aタイプ)

価格
39,800円(税込)
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2,400~円(沖縄・離島は別送料)
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Z103音響パネル(Bタイプ)

Z103音響パネル(Bタイプ)

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9,480円(税込)
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特典

01

メールでの直接相談にお応えします。

代表の大山へ直接メールによる相談をすることができます。スピーカーの制作、塗装、音出し、セッティング等で迷われたことがありましたらメールでご質問ください。2営業日以内のご返信を心がけています。(購入時メールサポート”希望する”をチェックしてください)

02

サポートメルマガをご購読いただけます。

音工房Zの商品を購入したいただいたお客様だけが受け取ることができる”サポートメルマガ”を定期的に受け取ることができます。 サポートメルマガでは新商品の割引案内や、通常メルマガには書けないコンテンツを配信予定です。 (購入時メールサポート”希望する”をチェックしてください)

Zユーザー様は過去配信のサポートメールの重要な部分をまとめた「購入者様専用サポートページ」にアクセスできます。

03

「使いこなしレポート」をダウンロードいただけます。

音響パネルの使いこなしについて弊社で行いました実験レポートのPDF等をダウンロードできます。ルームアコースティックは部屋やお客様の好みによって変わりますので、唯一の正解があるわけではありません。お客様の目指すリスニングルーム環境に近づけるヒントが満載です。

04

動画セミナーの閲覧

ハイエンドスピーカー並の仕上がりを実現する為の動画教材「木工塗装の動画セミナーZ200・Z201・Z202・突板貼り動画セミナー」をストリーミングで閲覧できます。過去に24800円で販売していた商品です。 付属の取り扱い説明書からユーザー登録をしていただきますとメールアドレスに閲覧のURLが届きます。

レビュー

“ 音質を聴きながらの製品設計だけでなく、ノイズ確認などの不良解析にも使っています。ハイレゾオーディオ開発には不可欠な設備になりつつあります”

  • ご利用者様パイオニア株式会社 第4技術部 山下様
  • ご利用製品103

銀座にある弊社のショールーム”パイオニア プラザ銀座”の2Fの展示フロアにPCハイレゾオーディオとして売り出そうとしている小型のオーディオシステムを設置した。

広いフロアの真中に幅140cmのテーブルを置いてその上に並べたのだが、出てきた音は力が無く、砂に水が吸い込まれるように広い空間に音が吸収されて量感が全く出てこない。

アンプのパワーは15W+15Wあるがスピーカーが小型でバスレフダクトが背面にあるので後ろに空間があるととても貧弱になってしまう。

改善するためにお手頃価格でコスパが良い音響パネルがないかと各社製品を検討していた矢先に音工房Zさんからのダイレクトメールにちょうど音響パネルの紹介が載っていた。

他社製品は高くてとても手が出せないが、音工房Zさんのはリーズナブルで見た目も良く、効果もありそう。 加工仕様は音を聴いて決めたと書いてあったので、これは期待できそうだと思った。 コストアップに繋がる余計な飾り付けがなく、集成材を加工しただけのシンプルさが良い。

他を検討する余裕はなく、これだ!と思い、早速発注。
発注に先だって、現場のレイアウト決定とシュミレーションを兼ねてスピーカーの背面に板を置いて反射音の効果を前もって確認しておいた。

後日、音響パネル背面の強化ボード追加貼り付けと展示テーブルのサイズに合わせる加工が必要だったが設置完了。

早速、音出し。
音は、欲しかった中低域の力感が大幅にアップし、低域の量感も増え、アンプにあるBASS BOOSTスイッチを入れる必要がないくらいになった。中高域も変に乱れることがなく、広がり、奥行き共に良好で申し分ない音場環境へと変身。 ボリュームを上げると信じられないくらいの大音量が得られるようになりました。
大満足です。

会社の仕事としても同時に手配し、試聴室に置いて現在、日々の設計業務にとても重宝して使っています。

スピーカーのバックとサイドに配置すると女性ボーカルや楽器などの音がとても良く分かるようになり、音質を聴きながらの製品設計だけでなく、ノイズ確認などの不良解析にも使っています。
ハイレゾオーディオ開発には不可欠な設備になりつつあります。

ありがとうございました。

“ Z103は設置位置や反響面と吸音面などいろんな使い方が出来るし、とてもコストパフォーマンスの優れたアイテムはレコーディングスタジオにもオススメで来ます”

  • ご利用者様レコーディングスタジオlab.L様
  • ご利用製品 Z103

レコーディングスタジオlab.Lにて音工房Z様のZ103を2セット4枚導入させて頂きました。

約6帖のデッドな環境にZ103を使用する事で 適度な残響音を作り、録音される音に立体感を与えれないかというのが導入の目的です。

早速、ドラムセットのレコーディングで実験をしてみました。
Z103をドラムセットの様々な位置に設置して残響をチェックしてみましたが 明らかに響きが変わる設置位置と、効果が出にくい場所がある事が分かりました。
その理由はドラムセットは、楽器の位置が360度様々な位置に打面(音が出る位置)が存在するので Z103を置く位置に近い楽器程、影響があるという事だと思われます。

より明確な効果を与えるには、ドラムセット全体を囲むように複数枚使用するか、 設置位置を床から0.5m前後上げるなどすると効果的ではないかと思いました。

一番効果的だったのは、バスドラムの前に3枚囲むように設置する事で、バスドラムと反響板の間に太い低音が体感出来たので ウーハーの様な効果を体感出来ました。

今回は試す事が出来ませんでしたが、音の出る位置が一定の管楽器やアコギなどでは もっと効果を明確に感じる事が出来ると思います。

そして
今回、もう一つ違う使い方を、試してみました。
それは、反響部分の裏側に、吸音材を貼り可動式の吸音壁としての使用です。

吸音は、効果が分かりやすいので明らかに残響感に変化が起きました。当スタジオのコントロールルームは、とてもライヴなので、モニタリングが難しい環境だったのですが とてもモニタリングし易い、環境に変化しました。

スピーカーの後ろや正面(エンジニアの背面)など、置き位置によって明確に音が変化するのでエンジニアの好みによって 置き位置を手軽に変えられるのはとても便利だと思いました。

総評として
Z103は、設置位置や反響面と吸音面などいろんな使い方が出来るし、とてもコストパフォーマンスの優れたアイテムはレコーディングスタジオにもオススメで来ます。

“ 音場ステージ感が良い方向に激変しました”

  • ご利用者様M 様
  • ご利用製品 Z103

先だって拝送頂いた音響壁が添付写真の如く、本日完成しましたので、下記の如くご報告させて頂きます。 音響壁使用する前と後の状態を合わせて拝送致します。 通常音響壁はSPの後ろ側が定番ですが、我が家ではSPバッフル面に並べて聞 いております。

●使用感
ともかく音場ステージ感が良い方向に激変しました。
このように処置すると、良くなるのは前から分かってはおりましたが、しっかりした壁材を大山さんに作って頂きましたので、さっそく試してみた次第です。   ステージ中央部の音場の押し出し感が良くなり、生で聞いている雰囲気がします。 ハっと息を飲むような、思わず振り向くような雰囲気が出ます。(特にボーカル)  ともかくSPとSPの中間のくぼみ空間は、音場にかなり悪影響与えるようです。 我が家のシステムも一段とグレードアップし、誠にありがとうございました。

●若干我が家のシステムを紹介させて頂きます。
ご覧の通り、SPは同軸2-Way(38cm Woofer+マルチセルラホーン ALTEC 604C)をプレーンバッフル板に搭載。 バッフル板は1.2m×1.2m で厚さ3cmのフィンランドバーッチ材です。音響壁と高さが偶然同じです・・見た目にも好ましいです。 天板面積で部屋の音場を制御しております。 ご覧の通り、SPバッフル板は床から若干浮かす構造です。  箱の音が嫌いで、後面解放のスピーカからはストレス無く、スカッとした音質が得られております。
その分重低音は無いですが・・。

●ドライブ装置
ご覧の通り、手作り部分が多い構成です。 メインはDENONのCDですが、最近PC経由でハイレゾソフトを試しております。

ソース源・・DENON DCD QS-A1
YAMAHA HDD レコーダー
Mote-Book-PC
信号伝送系  各ソース源からデジタル伝送した後、ハイレゾ対応のDAコンバーター(North Stare Design USB dac32) に入力した後、アナログ信号のバランス出力を、自作のチャンネルデバダ(上段の四角い箱2個)で信号処理し(Woofer駆動とホーンSP駆動に分離)、WooferはモノーラルAMP2台(球:KT-88)と、ホーンSPはステレオAMP(球:300B)で鳴らしております。

システムのマスターボリュームは、チャンデバに搭載してあります。PC系 Note-Book-PCのUSB端子から出た信号は、横にあるDDコンバー ターでDataとクロックをクリーン化しジッターを除いたた後、ハイレゾDAコンバータにバランス・デジタル伝送し、再生しております。 (DDコンバーターの隣は、TV用チューナ・この上にPCを載せている)制御ソフトは、音響マニア定番のfooar2000で再生しております。 通常は、これでNet-Radioを聞いております。(定番のAccu- Radioを聞く事が大判です)
その他  床に転がっているのは休止中の200V-100V変換トランス・A級動作
の16WシングルAMP(球:211) です。 チャンデバ以降の再生装置は200V電源を使っております。

その他Super-Wooferと、LDプレーヤは現在使っておらず、もっぱらラック替わりです。ラックはYAMAHAのGTラックを長年使っております。 しかし、この中間部分の板が薄く、天板部分に比べ音質が劣るよ うです。ご覧の通り、300B-AMP部分の中間板をCDの上に載せ、チャン デバを置いてあります。

 

●今後の予定
SPとSPの隙間にチャンデバ以降の信号処理装置を配置し、DAからバランス伝送する予定です。これでSPの配線長を短くする心算です。マスターボリュームの位置が音響壁で遮蔽され、使い勝手が悪く なるのが問題です。これを解決しようと試みると・・ Power-AMP系を全てバランス伝送する事となり・・もうこれは諦 めです。 資金繰りが・・(笑)

以上です。

“ このパネルはまた一つ夢に近づけてくれる 部品となってくれました!”

  • ご利用者様HM様
  • ご利用製品Z103

音響パネルは何故か自作するもんだと勝手な思い込みがあるんです。超文系の私には機器を自作するなんてとても無理です。しかし音響パネルだけは”できるかも…”と下心が沸いてきます。そこで見つけたのがこのパネル!

音工房Zさんのパネルを作るまでは、部屋に使って余った発砲状の防音断熱材を見栄え度返しで使っていました(みんなには墓石を呼ばれたましたが…)
今日一日かけて、このパネルを組み立てました。作っていてひとつ気付いたことがあります。木工の精度がすばらしくいいと思います。ハタガネを途中がら使うの止めました。私なりに満足の出来です(2~3回倒しましたが…)明日天候良ければサンドペーパーをかけて完成させようと思います。(雪の中、外の作業は辛いですんで(-_-;))

さあ、一番はその効果ですよね~ いいです!私はサウンドチェックにいつもJAMIE CULLUMの”THE PURSUIT”というアルバムを使います。すでに100回以上は聴いてると思うんですが、新しい発見が数か所あったんです。一番はボーナス曲の”Don`t stop the music”のイントロ、JAMIEがピアノを叩いてるんですが、その叩いてる手の強弱が観えるんです!私には音響の反射だとか詳しいことはわからないんですが、望みはこの部屋に音楽家を疑似的にでも呼びたいんです。このパネルはまた一つ夢に近づけてくれる部品となってくれました! 大山さん、ありがとうございます!(^^)!

改善して欲しい点 : 私のようなスピーカーなど一度も作ったことのないユーザーもおられるのではないかと思います。出来ればなんですが、ハタガネやPPバンドなどとは違い、誰もが身近にある代用品も含めて教えて頂ければうれしく思います。(ハタガネもどきを購入し、ほとんど役立たず2,000円の出費になったもんですから~)

“ このカッコイイ音響パネルが市販品の何分の 一という値段で手に入るのですから最高ですね。”

  • ご利用者様松尾俊秀様
  • ご利用製品Z103

ようやく時間がとれましたので本日完成させました。まだまだセッティングも甘いとは思いますが、第一印象を報告させていただきます。

先ず音出しの瞬間に解ったのが、音圧が上がったことです。いつものボリューム位置よりも少し下げてちょうどイイ音量に。  定位がピシッっと決まる。(最初、左右のパネルの位置が少しアンバランスだったのを揃えたらバッチリ)  楽器が重なる所もダンゴにならず、ちゃんと分離して聴こえる。 まあ、イイ事づくめですが、一番気に入っているのがルックスですね。このカッコイイ音響パネルが市販品の何分の一という値段で手に入るのですから最高ですね。多分もう1セット近いうちに追加注文させていただきます。

“ 私の試聴感では中域がまとまって前へ出て くるようになったと思います。”

  • ご利用者様 野村耕一様
  • ご利用製品Z103

木工加工(組立)などいままでやった事がないのに、音響パネルが欲しい一心でハタガネとクランフ゜を購入しチャレンジしました。キットの製作案内も分かりやすいし、木材の加工精度が非常に高く、思っていたより簡単に出来上がりました。製作上の注意点も有ったおかげで失敗せずにすみました。

パネルの設置についてはネット情報を色々参考にしてスピーカ背面のやや中央寄りに設置しました。
私の試聴感では中域がまとまって前へ出てくるようになったと思います。
2枚セットでこの価格ですから非常にコストパフォーマンスが高いと思います。
皆さんにも是非、作る喜びと設置しながら音を楽しむこのキットをお勧めします。

“今まで良く聞こえなかったバックコーラスが 聞こえるようになりました。 ”

  • ご利用者様石川悟様
  • ご利用製品Z103

<音の効果>
音楽がゆったり、滑らかになり、今まで良く聞こえなかったバックコーラスが聞こえるようになりました。
<外観>
問題なしです。
<組立>
サンテ゛ィンク゛に若干時間が掛かりましたが、部品精度良くハタガネ4本で組立できました。

“ ライブ音源などの奥行き感が一層出てきたの ではないかと感じています”

  • ご利用者様I様
  • ご利用製品Z103

いつものように購入後から製作完了まで1年くらいかかってしまい、時期を得たレポートにはならないかも知れませんが報告いたします。

以前SPスタンドのレポート時には写真を送らずにいましたが、何とか今回写真に収めてみました。これをピアノ ブラックにすることが次の課題です。

ちなみに168はまだ組み立てていません。クランプは3/8の全ねじなど購入したので、後は時間がないこととボール盤の購入を決断できずにいるためです。気長に取り組みます。(クランプも当て板不使用も考えて表面研磨をしようと思っています)

大山様の社業が順調でとてもうれしく思います。SPスタンド購入の際コメントさせていただいたように 決定版となる2WAY-SP開発が鍵となると思っていましたが実際に168HRで現実のものとなりました。このオーディオ不況の時代 としてはすばらしいことですね。FOSの開発陣にも影響を及ぼしているとなると次の限定ユニットにも期待できそうですし。ただ、今までどおり小生のごときプアマンズのオーディオファンを忘れないようにと願っております。

<いつものように気になった点から>

○足を刺し込む枠板の切り込み精度について

・短いほうの天地となる枠板の切り込み精度は、音響板組立て時の反りを考慮し若干甘めになっておりますが、かえって音響板に対する直角が出し辛く、少し傾いて接着されてしまうリスクがでてきます。足をはめ込んだとき完全な直立が維持できない恐れがあります。2枚で立ち方が異なって見えると精神的にもつらいものがあります。もう少しだけ精度を上げても実際的には 問題ないと感じました。

○表面精度について

・無垢材ベースの材料としてほぼ完璧です。ほんの少し木目の荒い部分がありますが、ペーパーを当てれば十分修正できます。

・ただ、反響板としてのポイントはエッジが立っていることだと思っています。切削金具の管理と切削工程を今以上に維持していただければ、組み立て後の表面研磨はほぼ不要と思われます。(素人がペーパーを当てると結局立ったエッジをなまらせてしまうので。)

○表面湾曲

板厚 を増やして後数mm湾曲が増やせたら一層画期的ですがエコー防止には現状でも十分でしょう。

<製作使用感>

○大きさ

壁の強度に特段問題がなければ、音響板の高さは見た目も含め150cmくらいが理想ですが、床から 400mmくらい上げて設置しましたのでほぼ理想的な配置となりました。

ちなみに2枚の投影面積は、ほぼ3/6合板1枚に相当します。 12mmのコンパネを裏にはめ込みましたらほぼ1枚使い切りました。しかもホームセンターでのカット寸法は設計精度で依頼したのですが、研磨不要でぴったりはまって、接着やねじ止めは不要でした。4枚を自作で1枚化した木材の精度としては完璧で、さすがZというだけの精度管理だと思います。(拍手)

○重 さ

私の場合、コーナー設置は考えていないため2枚で十分でしたが、基本は4枚かなと思います。コー ナー設置する場合は、中高音の反射より中低音の反射効率が重要と思います。コーナー部分では乱反射が多いため極端に言えばあまり反響板の細かい表面凹凸加工は支配的でなく、吸音しない表面であれば最終的に板の重量が利いてくるはずです。私の場合はコストもあって 12mm厚の黄色いコンパネ(パネコート)としましたが、ずっしりとして軽い響きはなくなりました。Z103は18mm厚位までの合 板が組み込み可能ですからコーナー設置の際も(部分吸音となるデメリットを防いだ)十分な効果が期待出来そうです。

○組み立て時のクランプ

普通 のクランプは長さが足りないので荷造りテープではなく、荷物を結束する布テープに止め金具付のもの(写真でサブSPの転倒防止に使用)を使いました。

特に強くクランプする必要はないので柔らかく使いやすかったのでお勧めです。(当て板は必要です)

○仕上げ

無垢材ですので透明な自然素材ということで、大山様のビデオを参考にオイル仕上げに挑戦しました。特にペーパーで研ぎませんでした、というよ り溝が細かくて研げなかったのですが、十分すべらかでしっとりと仕上がりました。

オイルはマイナスドライバーの刃先を使ったりして溝の隙間に摺りこみましたが、溝の寸法にあわせた端材が付録としてあれば何かと便利かなとも思いました。

オイルはそれなりに匂うので屋外で2~3日寝かせる必要がありました。

○効果

他社の音響板を設置して効果を確認した経験がありますが、高域の乱反射を十分活かすためには波長から考えても数mmの凹凸が必要です。市販の製品は基本数cmのオーダーですので見た目の圧迫感もあり導入には至りませ んでした。(あまりに高価だったというのが本当のところですが)

現状は高域の反射を効果的に振り撒くためセンター配置にしています。指向性の強いホーンTWの音波を効果的に拡散させる必要もあって、センターで使う場合の基本はハの字形に開くことですが、Z103は僅かですが湾曲しているので平面 設置がかろうじて可能です。見た目も絶対平面配置が勝ります。

もともとライブな部屋を目指していましたが、センターで確実に均等乱反射する環境が整いましたので、ライブ音源などの奥行き感が一層出てきたのではないかと感じています。馬鹿みたいに音量を上げずともオーディオ感に浸れますし、瑞々しさといいますか、特に撥弦系の余韻などには効果があります。

故長岡氏が言われていた2chで音場感再生を追求する意味合いが良く理解できます。部屋の環境が今ひ とつであれば擬似マトリックス4CHが効果的ですが2chでも結構なところまでいけると思います。聴取位置に関わらず定位が比較的安定するところが2chのメリットです。

また、あまり言われていませんが、部屋の拡散効果はモノラル音源にも結構利きます。

○発展形

現状の部屋の壁は乱反射を期待した荒い塗り壁です。もし、家を新築する際Z103が存在していたらと 妄想してみました。このパネルサイズの半分を鹿の子に組み合わせて壁と天井の仕上げ材として使っていたと思います。(残念!)

パネルの連結性など、今後の更なる発展を期待しています。

“ 中高域が拡散され音場が広がり包まれたような効果があります。特に女性ボーカルの雰囲気は一段階上がった感じがします。”

  • ご利用者様 藤井徹様
  • ご利用製品Z103

到着から10日間ほど掛けて先日完成しました。いつもながらのていねいな梱包と加工精度の高さには感心します。音響パネルで音が変わるのかというのが購入前の正直な気持ちでした。しかし、大山様がホームページに、ずばり「音は大きく変わります」と書かれているように、私の環境でも「音は大きく変わりました」おもしろいですね。

中高域が拡散され音場が広がり包まれたような効果があります。特に女性ボーカルの雰囲気は一段階上がった感じがします。

使用しているスピーカーは、色々と断捨離して音工房Z様のものだけになりました。メインは、Z800-FW168HRです。このスピーカーと音響パネルの組み合わせはすごいと思います。

製作においては、ハタガネ、クランプ等を揃えていたのでとてもきれいに出来上がりました。目違いと反りが起こらないように留意するとほとんどペーパーでの修正も必要なく綺麗な仕上がりに。

ハタガネを多用しなくても十分完成できる商品だと思います。

これからも、まだまだ設定を調整しながら楽しんでみます。ありがとうございました。

PS:
Z800-FW168HRと音響パネルで聴く「ロン・カーターの世界」「ディア・オールド・ストックホルム」は、楽しいですよ。

FAQ

Q

Z103音響パネルを製作するのに必要な工具は何ですか?

A

パネルAは基本プラスドライバー一つで組み立てできます。パネルAは2枚のパネルを金具で留めますが、ベニヤの反りにより真ん中にどうしても僅かな隙間ができることがあります。音的には問題ございませんが、気になる場合はボンドをクランプで接着してください。

Q

アガチスとパイン材で違いはありますか?

A

音の響きはどちらの材も優れています。アガチスのほうが硬質で反射率は高そうですが、聴感・測定で識別できるレベルではありませんでした。色はアガチスが茶色が強く、パインのほうが白い色をしています。

Q

返品は可能ですか?

A

輸送中の事故、精度不良などは当方で対応させていただきます。
Z103音響パネルはベニヤや化粧板と異なり天然の集成材になりまして、天然材特有の性質がございます極力不良が少ないようにいたしておりますが上記写真のようなものが商品に含まれることがあります。こちらは返品交換の対象にはなりません。ご了承のほどよろしくお願いいたします。

仕様

Z103音響パネル(Aタイプ)

サイズ 幅約505mm*高さ1220mm*奥行き50mmです。(足部分180mm)です。
パネル厚み(約20mm)
数量 数量1=2つ
重量 1つ約6Kg(※個体差があります)
集成材 アガチス集成材

Z103音響パネル(Bタイプ)

サイズ 幅約240mm*高さ590mm
パネル厚み(約15mm)
数量 数量1=4つ
重量 1枚約800g (個体差があります)
集成材 パイン集成材

注文

Z103音響パネル(Aタイプ)

Z103音響パネル(Aタイプ)

価格
39,800円(税込)
送料
2,400~円(沖縄・離島は別送料)
生産
常時販売
Z103音響パネル(Bタイプ)

Z103音響パネル(Bタイプ)

価格
9,480円(税込)
送料
1,300~円(沖縄・離島は別送料)
生産
常時販売

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