Z101 オーディオラック天地2段 Z101 オーディオラック中1段
15年前の音工房リスニングルームのZ101
現在の音工房リスニングルームのZ101(塗装済み)
評論家・長岡鉄男先生の「方舟」でも採用され、多くのオーディオファンに長年支持されてきた背面開放・分割式ラック。この形式がなぜ選ばれ続けているのか。理由は明確です。まず前提として、オーディオラックは見た目ではなく実用性が最も重要です。
見た目がどれだけ美しくても、それが音に良い影響を与えるわけではありません。本当に重要なのは、しっかりとした剛性と重量があること、そして日常的な使い勝手です。特に、背面からケーブルの抜き差しがしやすいかどうかは、実際に使い続ける中で大きな差になります。
その点において、この構造は非常に理にかなっています。
●極厚板による圧倒的な剛性で、共振の影響を大幅に抑える
●背面開放構造によりアンプなどの放熱性が非常に高い
●配線の自由度が高く、電源やケーブルの抜き差しもスムーズ
●レイアウトの自由度が高く、左右・上下への拡張も自在
●重量級ながら分割構造のため、1人でも配置変更がしやすい
●一体型と比べて振動が分散しやすく、結果として音が安定する
●物量に対して価格効率が高く、コストパフォーマンスに優れる
つまり「音」「使いやすさ」「拡張性」のすべてを高いレベルで両立したラックです。私自身もこの構造のラックを、開業当初に製作して現在も使い続けています。キャスターを取り付けていますが、十分な重量と剛性があるため、共振による音への悪影響は感じません。
長岡先生が使い続けた理由も、実際に使うことでよく分かります。おそらくこの先も買い替える必要はなく、一生使い続けることができるラックだと感じています。しかし、従来はこの形式にもいくつかの課題がありました。
▲自作するには加工や組み立ての手間がかかる
▲ホームセンター材では仕上がりや重量に不満が出やすい
▲板の貼り合わせは設備がないと精度が出しにくい
▲強度を確保しながら美しく仕上げるのが難しい
理想的な音を求めるほど、製作のハードルが高くなってしまうのが現実でした。
Z101オーディオラックは、これらの課題をすべてクリアするために開発した
「完成度の高い自作キット」です。
▲加工が大変
⇒ 高精度カット済みでスムーズに組み立て可能
▲材料の質に不安
⇒ 高級ホワイトバーチ合板を採用し、見た目と質感を向上
▲貼り合わせ精度の問題
⇒ 高圧プレス接着済みの36mm厚パネルを採用
▲強度と仕上がりの両立が難しい
⇒ 構造設計により高剛性と美しさを両立
この全バーチ仕様のラックは、標準的な天地2段構成で約28.8kgという重量になります。このクラスの物量を投入した市販ラックは、一般的に10万円を超える価格帯が中心です。
それと同等、あるいはそれ以上の性能を、より現実的な価格で実現できる点は、大きな魅力と言えます。
※バーチ材は天然木に近い特性のため、重量には個体差があります。
「音を良くしたい」
「使いやすくしたい」
「長く使えるラックが欲しい」
そのすべてに対して、現実的な形で応えることができるのがZ101オーディオラックです。
Z101を組み立て⇒完成までをイメージした写真になります。
発送される商品はカットされた合板のみで、お客様ご自身が組み立て・塗装を行い仕上げいただく商品です。
ずっしり高重量・最高の音質で定番のホワイトバーチ合板36mm厚(18mm*2)を採用いたしました。美しい木口は高級オーディオラックにふさわしい素材です
厚み18mmのホワイトバーチベニヤを2枚4tプレス機2枚(8t)で接着。DIY用クランプでは力がかかりにくいベニヤの中心部分まで完全接着しています。接着後にカットしていますので、精度ももちろん抜群です。
接合部分にはそれぞれ5箇所のダボの穴をプレカットしてあり、付属のダボをかまして接着することで大幅は接着強度のアップに加えクランピングする際の「ズレ」を大幅に軽減してくれます。
音工房Z自慢の高精度のカットに加えてダボ穴をプレ加工してありますのでほとんど組み立て家具を組む感触で組み立てることができます。市販クランプがなくても家にある重りを載せるだけでも組立は可能です。(クランプを利用したほうが強固にできますのでお勧めではあります。)
Z101-オーディオラック組み立てキットは単なる合板カットキットではありません。
自作を知り尽くした「Z」だからできる音への配慮、作りやすさへの気遣いが満載です。
Z101オーディオラックは次の2つの商品 (天地2段タイプと中1段タイプ)の 組み合わせにより上下・左右にほぼ無限に拡張することが可能です。

↓↓↓上下に3段ラックで使われる場合は、天地2段1つ・中1段1つをご購入ください。

↓↓↓左右2段上下2段で使われる場合は、天地2段を2つご購入ください。

↓↓↓左右2段上下4段で使われる場合は、天地2段を2つ・中1段を4つご購入ください。

上下に3段以上積み重ねる場合は地震による転落等を防ぐために、上下をビスなどで接着する措置を各自お取りください。

●天地2段タイプ
高さ×横幅×奥行き (外寸) 284mm× 600mm× 450mm
高さ×横幅×奥行き (内寸) 230mm× 528mm× 450mm
(天地2段タイプは同一寸法のものが2こで1セットの販売です)

●中1段タイプ
高さ×横幅×奥行き (外寸) 266mm× 600mm× 450mm
高さ×横幅×奥行き (内寸) 230mm× 528mm× 450mm
(中1段タイプは天地2段タイプの間に挟んで使用します。1個単位の販売です)
市販のアンプ、プレーヤーはほとんどがはいる寸法になっておりますが、アキュフェーズの巨大なシングルアンプなどは入らないものもあります。 特にA級アンプ等は高温になりますので必ず利用される機器の寸法と上部の隙間をご確認ください。
代表の大山へ直接メールによる相談をすることができます。
音響パネルの制作、塗装、セッティング等で迷われたことがありましたらメールでご質問ください。
2営業日以内のご返信を心がけています。
(購入時メールサポート”希望する”をチェックしてください)
音工房Zの商品を購入したいただいたお客様だけが受け取ることができる”サポートメルマガ”を定期的に受け取ることができます。 サポートメルマガでは新商品の割引案内や、通常メルマガには書けないコンテンツを配信予定です。 (購入時メールサポート”希望する”をチェックしてください)
Zユーザー様は過去配信のサポートメールの重要な部分をまとめた「購入者様専用サポートページ」にアクセスできます。
スピーカースタンド使いこなしについてのPDFをダウンロードできます。
ハイエンドスピーカー並の仕上がりを実現する為の動画教材「木工塗装の動画セミナーZ200・Z201・Z202・突板貼り動画セミナー」をストリーミングで閲覧できます。過去に24800円で販売していた商品です。 付属の取り扱い説明書からユーザー登録をしていただきますとメールアドレスに閲覧のURLが届きます。
今年Z700-FE83ENを購入しまして何十年以来のオーディオライフを再び歩み始めましたが、慢性的な金欠病の為 思うように投資出来ずにおりました。
ですが今後確実に機器のレベルアップをすることは疑い無い事でしたし、良い機器も良いラックに納めればこその性能であることは分かりきったことでもありましたので、悩んだ末にモニター価格最後の商品に間に合いました。
注文が連休中でしたので、振込金額を確認してもらうことが数日後だったこともあり、その間に以前大山さんから教えてもらっていたダブルクランプを作成しました。 これはZ700を作成したきにも痛感しましたが、ハタガネ が少ない(大量に買う資金が無い)のでラックを作るのにはクランプは自作だと思って作成して商品を待ちました。
私が購入しましたのは天地2段タイプと中1段タイプで 縦に3段にする形で使用するタイプですが、荷物が到着してその重いことと言ったら凄いです、年(48)のせいかもしれませんが皆さん腰には気を付けてください。
着いたその日に組み上げましたが、私がしょぼいというか皆様が同じミスをしないように恥ずかしい失敗談を お披露目します。
まず板を大山さんの指示通りに素地調整をしました。 280番くらいとありましたが、手元に320番の ペーパーが何枚かあったので問題ないだろうと思い
作業を始めました(これは特に問題ありません)。
電動工具は持っていないので手作業でしたが、粉を掃除機で吸いながらでしたが、どうしても板の表面に細かい削りかすがうっすらと残ってしまい綺麗にならないので 濡れ雑巾で拭いたのが失敗です。 せっかく素地調整した表面が水分で盛り上がってしまい 再度素地調整することになってしまいました。
これはアホなことをやったと相当凹みました。
まあ気を取り直しまして、その日のうちに全部を組み上げてセッティングとなりました。
このラックですが、ラックだけですとデカイという印象なのですが、機器を入れると絶妙にちょうどいい雰囲気を醸し出します。ラックはシンプルで重く共振性は皆無、それぞれ独立して動くので配線の作業もしやすく 素晴らしいの一言です。
携帯の写真で、逆光に対向する光量も無いのでしょぼい 写真ですが添付します。 正直お見せするのがお恥ずかしい機器類ですが、まずは ラックから地固めしてレベルアップして行こうと思った次第です。
少々長くなりましたが、益々のご活躍を祈念しております。また、これからも宜しくお願いします。
暑い日が毎日続きますが、お元気ですか。 当方少しバテ気味です。
その原因の一つとして、Z101オーディオラックをこの暑さの中で、作成完了 させたことです。組み立ては容易だったのですが、さすがに6台も作ると、 そのサンディングに大汗をかきました。 電動サンダーは持っているのですが、 この炎天下では、外ではできず、室内でしかも冷房もない廊下の隅で、手作業 で行いました。 一日2台の予定で始めたのですが、結局4日かかりました (塗装は後日ということで)。
その後、これまでのフラッシュ構造の本箱を改造したラックの撤去、室内清掃、 Z101の設置や機器など重いものの移動、配線のレイアウトの変更やセッティング と結構疲れました。
しかし、その疲れも吹っ飛ぶほどの感動を受けました。音が激変したのです。 あまりおおげさな表現は好きではないのですが、ラックでこれほど音が変わるとは 予想もしていませんでした。思わず笑いがこみあげてきました。
音の厚みが大幅に向上し、低音が良く出るようになりました。音の出る量も 多くなったのか、ボリュームをこれまでよりも下げなければならなくなりました。 また、音の明瞭度が良くなり、聞こえなかった音も聞こえるようになり、一週間 ほど経ちますが、こんな音も入っていたのか、ということもしばしば感じます。
最近はPCオーディオにはまり、色々工夫をしていたのですが、限界を感じてい たところでした。しかし、この大幅な音質向上で、かなりいい線まで来ていたのだ ということを認識し、またやる気が出てきました。
また、CDやLPでも録音による差が大きく、いいなと思うものが少ないと感じていた のですが、今では、こんなにいい音で入っていたのかと、あらためて聞きなおしてい るところです。
相変わらず、カメラはあまり好きではなく、デジカメを持っていないので写真が送れませんが、ご容赦ください。
以上、長々書きましたが、オーディオをやりだして、これまでで一番感激した出来事 でした。 やはり、何事も基礎が重要だということを再認識しました。 さらに、これまでゴチャゴチャシテいた室内もすっきりし、音まで良くなり、現在
若干パテ気味ではありますが、非常に良い気分でいます。
有難うございました。
今まで変なラックしか置いてなかったので、機器が喜んでおります。 やっと性能を発揮しているような気がします。
大山 様 お世話になります。 昨日ラックが完成しました。
本当にがっちりしていて、20Kgのアンプと18KgのCDプレイヤーを設置しても安心です。 今まで使用していたラックは、ホームセンターで買った組み立て式のものだったので、少しぐらついていたので、このラックは満足です。 ありがとうございました。
木工ボンドが必要になります。クランプはなくても重いものを載せるだけでも接着できますが、完全な接着力を得るにはクランプが必要になります。
重量はちょっとありますが、構造は非常にシンプルですので組立は容易です。
天板・地板の幅(600mm)奥行き(450mm)は変更はできません。
高さのみ-150mm、+70mm(内寸80~300mm)の範囲で変更可能です。
天地2段1セットにつき1000円、中1段1セットにつき1000円でおうけいたします。
以下のものは返品・交換・返金の対象になります。
★組み立ての相対誤差が0.5mmを超える場合。
★輸送中の事故
以下のものは返品・交換・返金の対象になりません。
★板のそり、木口の色合いの違い、突き板の継ぎ目などがあること。
バーチベニヤには補修のパッチがある場合があります(写真1)。
機器をセットしたらほとんど見えなくなる場所にくるようにカットしてあります。バーチベニヤの木口には節に当たる部分が焦 げていたり、一部抜けていることがあります。(写真2)
また木目 方向に毛羽立ってしまう感じになる場合があります。(写真3)
| サイズ | 外寸 : 高さ284mm 横幅600mm 奥行き450mm 内寸 : 高さ230mm 横幅528mm 奥行き450mm (天地2段タイプは同一寸法のものが2個で1セットとなります。) |
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| サイズ | 外寸 : 高さ266mm 横幅600mm 奥行き450mm 内寸 : 高さ230mm 横幅528mm 奥行き450mm (中1段タイプは天地2段タイプの間に挟んで使用します。1個単位の販売です。) |
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高さのみ -150mm、+70mm(内寸80~300mm)の範囲で変更可能です。
天地2段、中1段ともに1セット1000円でお受けいたします。